軽食コーナーでうどんを食べよう!

ようやく上がって、軽食コーナーへ向かいます。いや~存分にお風呂に入って、お腹も空きました。軽食コーナーでは、もうすでに妹と甥っ子がうどんを食べています。私もうどんを注文しながら、ビールも飲んじゃおうかな~、というと、妹も私も私も!と言ってきたので二人でビールで乾杯しました。何に乾杯するの?と甥っ子に聞かれてしまいました。毎日のお仕事にと答えると、すかさず妹から「お姉ちゃん、今日働いていないじゃん~!」と言われてしまいましたが、他の日は働いていますよーだ。しかし、うどんとビールと入浴料を合わせて、3人で4000円とは、やっぱり安いねえ~と話していると「僕はビール代がないからもっと安いよ。」甥っ子からとツッコミが入りました。そ、そうね。私達二人がちょっと高くなっちゃったね・・・。
帰りは子安からではなく、JR大口駅に向かいました。途中、商店街を抜けながら、なんだか美味しそうなお惣菜を買います。夕食はさっき食べたうどんなのですが、美味しそうなものがいろいろあるから、つい買ってしまうのです。ついでにビールも買って、家でもう一度飲もうかな、なんてそんな楽しみもある鷲の湯でした。

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鷲の湯への行き方
鷲の湯への一番近い最寄り駅となるのは、京急子安駅となり、歩いて3分ほどです。京急子安駅で下車して改札を出て、斜め右の方へ進みます。大口通りに出たら、そのまま左に進み国道1号線まで進みます。国道1号線に出たら、右手に進むと進行方向右側に鷲の湯があります。看板があるのでそれなりに目印になっていて、行ってみれば分かりました。また、もう一つの最寄駅はJR大口駅ですが、大口駅からは徒歩7分ほどと少し遠くなり
鷲の湯のあれこれ
鷲の湯は、神奈川県横浜市神奈川区七島町151にあり、国道1号線沿いです。電話番号は、045-421-2323です。営業時間は結構早く、11時から23時まで、日祭日は10時から24時30分までです。つまりお昼からお湯に入れるのです!定休日はありませんが、メンテナンスのために休む事ももちろんあります。入浴料は、大人450円・小人180円、サウナに入る場合はプラス100円です。手ぶら&サウナセットという
銭湯みたいだけど温泉な鷲の湯
入口を入ると、早速券売機があり、ここでチケットを購入します。そしてフロントへその券を提出します。ふと奥をみると、軽食コーナーがあってうどんが目につきました。一緒に来た妹と甥っ子と後で食べようかと話しながら、脱衣場に向かいます。脱衣場では鍵のかかるロッカーがあり、そこに荷物を入れました。ロッカーが鍵付きなので、仕事帰りで財布や荷物を持っていても安心ですね。と、妹に話したら「私は本当に会社帰りなんだけ
内湯いろいろ!さあ入ろう!
内湯はいろいろあって、そのうちの一つが温泉のお湯を使っているそうです。妹はそのお風呂に入りっきりで、肌荒れ改善効果を狙っているようです。他にもいろいろありますから、私はそちらも楽しんでみましょう。超音波風呂や気泡風呂、座風呂に寝風呂、打たせ湯に電気風呂と、いろいろあります。あ、もちろんサウナの後に浴びたい水風呂も!私は電気風呂も好きなので、そちらに移動しました。ビリビリと、電気が体を通っていきます
軽食コーナーでうどんを食べよう!
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